しまねWOODフェア2016 パネルディスカッション

しまねWOODフェア2016 くにびきメッセ3F 「地域に根ざしたエコロジカルな家」をテーマとし

パネルディスカッション・設計体験会・耐震模型作り・大建築模型展を開催します。

ふるってご参加くださいませ。

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※画像の上で右クリック→名前を付けて画像を保存し、印刷をしてください。

しまねWOODフェア2016

今年もしまね木造塾は9/25(日)しまねWOODフェア2016に出展します。
10:00~16:00までとなります。
くにびきメッセ大展示場までお立ち寄りくださいませ。

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平成28年度 しまね木造塾のご案内

木造建築や木材に関する技術や知識を習得し、木造建築の設計技術力向上と県産材の利活用を図ることを目的として、講習会や勉強会などを開催します。

今年度も著名な建築家や木材研究者など、多彩な顔ぶれの講師陣です。また、ワークショップや見学も計画しております。受講申し込みをされた方へは後日改めて詳細の案内をいたします。しまね木造塾HP等にも掲載いたします。

28年度しまね木造塾 受講案内 申込書 縦書き (2)さらに高度な木造建築技術を磨かれ、木造建築に精通した建築士、良質な建築を提供する建築技術者としてご活躍いただきますよう、是非ともご参加ください。

 

28年度しまね木造塾 受講案内 申込書 PDF

28年度しまね木造塾 受講案内 申込書 縦書き (2)_01

しまねウッドスタイル受賞作品掲載

しまねウッドスタイル受賞作品を掲載しました。

http://s-mokuzou.jp/s-woodstyle/

しまねWOODフェア

しまね木造塾は、9/27(日)「しまねWOODフェア」に出展します。

ぜひお立ち寄りください。

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平成27年度 しまね木造塾のご案内

木造建築や木材に関する技術や知識を習得し、木造建築の設計技術力向上と県産材の利活用を図ることを目的として、講習会や勉強会などを開催します。 

今年度も著名な建築家や左官職人、木材研究者など、多彩な顔ぶれの講師陣です。

また、ワークショップや見学会、視察研修も計画しております。10月以降には木造の許容応力度計算の集中講義も予定しておりますが、詳細は後日改めて案内いたします。

また、今年度から開催します、【ヘリテージマネージャー養成講座】との共催で、伝統技術などについても学んでいただけるようにしました。 

さらに高度な木造建築技術を磨かれ、木造建築に精通した建築士、良質な建築を提供する建築技術者としてご活躍いただきますよう、是非ともご参加ください。

なお、講師の都合で予定を変更する可能性があります。 

申し込みをされた方には事前に再度詳細案内をいたします。

平成27年度 しまね木造塾のご案内0523募集要項_01

宮崎視察研修報告

しまね木造塾では本年、木造建築の先進地として宮崎県を選定し視察研修をおこないました。2月20日から22日、参加者18人で、日向市の日向駅と周辺のまちづくり・美々津伝統的建築物保存地区・綾町率綾中学校・宮崎神宮・都城市民会館・宮崎県木材利用技術センターなど見学や、宮崎県木材利用技術センターの飯村豊先生の講義などを拝聴しました。また、視察先では宮崎県建築士会の各支部の皆様と交流会も重ね、これからの木造建築の在り方・まちづくりについて、アドバイスをいただき非常に参考となりました。

関係者の皆様にお礼申し上げます。

 

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2伝統的建造物群保存地区(美々津)

 

宮崎神宮雑感

 

美々津のまちなみ

 

宮崎木材利用技術センター

 

日向市駅について

 

 

「構造」流通材を用いた中大規模木造建築の構造デザイン」

稲山正弘先生を招き、講習会 「「構造」流通材を用いた中大規模木造建築の構造デザイン」が行われました。
稲山先生の構造設計に通底するテーマは公共建築物などの中大規模木造建築が設計、材料、流通、建築技術において、住宅ベースのインフラの上で成立するしくみを考えることにあるようです。
具体的には木造住宅用許容応力度計算ソフトで計算できるルートに持っていく、構造材は断面120*240L4000以下、集成材120*450L6000以下、JASS材使用不要のルートに持っていく、住宅用プレカット加工で対応できる仕口、住宅用汎用金物の使用など。
稲山先生は木材独特の、めりこみのねばり強さ、変形が大きくても破壊しないという特性を考慮した木構造の設計に長けておられ、多くの事例を交えたスライドでの説明には皆興味深く聞き入っているようでした。
金物を多用した「強い壁」はある程度の強度は確実に担保しますが、変形に弱いので突然壊れます。めりこみのねばり強さを利用した金物をあまり使わない木組みによる構造は変形に強いので想定外の大地震などには、むしろ有効と言えるかもしれません。
もうひとつ興味深かったのは、住宅用の小断面で短い材をある一定のルールで組んでいくとアーチや曲面になりやすいという点でした。
HPシェルなども直線材をズラしながら生まれる三次元曲面です。
こうした曲面は小断面で短い材の組み合わせだから可能となる造形であり、SやRC造、大断面集成材によるラーメンと異なり柔らかい表情を持つことになります。
最後の質問コーナーでも構造設計実務者から具体的な解き方に関する質問が相次ぎ、参加者は有意義な時間を過ごすことができたと思います。
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