しまねウッドスタイル

田園に佇む家

受賞
大賞
設計事務所
宇佐美建築設計室
設計者
宇佐美 淳
用途
専用住宅
延床面積
158.92m²
施工者
(有)高橋工務店
竣工
2015

斐川町ののどかな田園地帯の中で、ご両親の主屋の隣地の空土地での新築です。

南側の幅員4.8mの町道に面しています。

御要望としては、2台分の車庫を備え、そこから雨等に濡れずに玄関に入りたい。日当たりの良い場所に、リビングを設け、出来る限りカーテン等で閉め切らずに生活したい。

又、水廻り動線の配慮や、各個室へのプライバシー確保、更に断熱気密を徹底したいなど数多くありました。

平面計画としては、コノ字プランとなっています。

南側には、リビング、玄関等中庭のある中央部分は、ダイニングやキッチン等、水廻りを設け、北側に子供室や寝室を配置しています。

断面計画は、どの居室も天井高さを一律に、アルミサッシの規格高さ2.3mに揃えてあり、軒先まで伸びる一体的で、低さを感じさせない空間になっているのではと思います。

更に、構造計画は、断熱気密のこだわりより、大壁とし水平天井となっています。

仕上げは、主だった部屋は珪藻土塗りとなっています。

ご要望だった、徹底した快適性を追求した家となっています。

周辺環境には、違和感のない、すっきりした外観ではないかと思います。